エルデンリング考察という名の妄想2
皆様元気ですかー!元気があれば何でもできる…はず
さて、今回の考察(妄想)は地下世界になります。
全貌が分かってないので8割妄想ですw
それでは妄想スタート‼
理由②地下世界
地下世界は未知に満ちてますよね?理解を早めるためにカテゴライズしたのでどうぞ
①本物の空
②マリカの出生
③対立者
①本物の空
いきなりですが、古い黄金樹時代に狭間の地が存在しなかった(実在はしますけど)といったら信じますか?
ノクスの僧装備
”太古、大いなる意思の怒りに触れ地下深くに滅ぼされたノクスの民は偽りの夜空を敷き、永遠に待っている王を。星の世紀、夜の王を”
暗黒の落とし子の追憶
それはかつて、永遠の都を滅ぼし彼らから空を奪った悪意ある流星である”
アステールの薄羽
”かつて永遠の都を襲ったという暗黒の落とし子の遺物から作られた”
つまり、大いなる意思の怒りを受けた永遠の都は”暗黒の落とし子アステール”により滅ぼされた後に、偽りの夜空を作ったことになる。
逆に言えば、滅ぼされる前には”本物の夜空”があったということになる。
②マリカの出生
マリカが元々永遠の都出身だということになってます。完全妄想ですが理由はあります。
ロジュールの話
「黒き刃の陰謀の夜。その実行犯は、永遠の都の末裔たる暗殺者だと言われています」
「彼女たちの武器、黒き刃には儀式により死のルーンの力が宿っていた」
黒き刃シリーズ
”陰謀の夜の実行犯たる刺客たちはすべて女性であり。一説にはマリカに等しい稀人であったという”
以上の理由からマリカが永遠の都の出生・末裔であることが分かります。
それに加えて黒き刃とマリカの関係が分かります(下記)
黒き刃ティシー
”黄金のゴッドウィンを殺した暗殺者の一人。ティシーは、黒き刃の長アレクトの娘であり、王都からの逃亡時、母を守り命を落としている”
ノクステラの月
”彼らが無くした黒い月を模している。ノクステラの月は無数の星を従えていた”
補足として昔の偉人(諸葛孔明など)は巨星に例えられたことが多いと言われます。
黒い月=黒い刃、無数の星=部下達となりました。
つまり、永遠の都では”月”を”マリカ”として考えていたということになります。
(死後、神格化された人物は名前が変化することがあります)
それに加え、ティシーはメリナである可能性もあります。
神肌ローブ
”神狩りの黒炎を操る使徒たちはかつて、運命の死に仕えていたという”
黒炎の儀式
”使徒たちを率いた宵眼の女王。彼女は指に選ばれた神人であったという”
神肌のおくるみ
”産まれたばかりの使徒はこれに包まれ、宵眼の女王に抱かれる。そして神の死となるのだ”
狂い日エンディングより
メリナが宵眼だと判明
神人はマリカの親族
つまり
神狩りの使徒=黒い刃
運命の死=宵眼の女王
黒い刃の長アレクト(マリカ)の娘ティシー(メリナ)
結論として運命の死=宵眼の女王=メリナ(神人)という関係図が出来上がる。
ここまでの情報をまとめると歴史上の話は全て地下世界で起こっていることが分かると思います。
③敵対者
は長くなるので次回に続きます。
それではまたね!
(ウィンは英語で”勝利”。ミャンマー語で”明るい”ですw)