エルデンリング考察という名の妄想3
皆さん元気ですか?私はこれから飛行機に乗らなくてはならないので憂鬱です。
さて、前回の続きを話させていただきます(妄想全開で!)
理由③敵対者
さて、前回マリカ・メリカの正体が判明しました(妄想ですが)。
永遠の都ノクステラの敵対者は一体誰なのか?
結論から言うと息子です。
黒い刃達(マリカの側近)が暗殺したのは黄金ゴッドウィンです。
黄金のゴッドウィンの友は竜であるフォルサクス。
竜はマリカと敵同士である。
(テキスト漁りがめんどくさい。今度編集しますね)
以上の点を踏まえただけで、黄金のゴッドウィンが敵勢力に寝返ったことが分かると思います。
それに加え竜王プラキドサクスはかつて王であった(テキスト頑張ります)。
元々は黄金樹を守護していたのは竜たちであることが分かります。
次に時代は飛んで円卓に行きます。(いきなり飛ぶなよバカヤロー)
円卓に縛られていたマリカ勢力の人物が一人いますね。
皆の親方!鍛冶屋のヒューグさんです!
分かりますか?指は竜と通じているんです。
理由としては
指巫女が指し示す先には3本指がある。
王に近づいた者ヴェイクはそのままの意味(狂い火)。
円卓が黄金樹の中にあった。
つまり、二本指は竜と通じています。
二本指が竜と通じている、通信が可能となると”大いなる意思”の正体が見えてくると思います。
そう”竜王プラキドサクス”が”大いなる意思”なのです!
ここから昔話に戻りますが
ノクステラに暗黒の落とし子アステールを派遣した理由も、マリカと敵対関係であることから理解できると思います。
黄金のゴッドウィンは王朝を作ろうとした。
ゴッドは英語で神
ウィンは英語で勝利、ミャンマー語で明るいを指します。
つまり”黄金の勝利の神”または”黄金の明るい神”(太陽)となります。
まぁそうなったら”無名”であり”王子”だけが残った状態になりますがねw
(モーグウィン王朝は”明るいモーグ王”となるのか・・・ヤンデレっぽいけど)
ノクステラとノクローンは対となっている理由も
永遠の”月”の都ノクステラ(マリカ)
永遠の”太陽”の都ノクローン(黄金のゴッドウィン)
となれば対(敵対)となります。
以上が狂い火の考察になります。(まだまだ補足するとこもありますが)
メモリーストーンやラニ様(陰謀の夜)は複雑なのでまたの機会に
それではまた気が向いたら編集と続きの記事書きますね。
皆さんお元気で!
追伸
「飛行機…憂鬱だ…嫌だ…」(涙)