エルデンリング考察という名の妄想1
エルデンリング考察(妄想)!
最近エルデンリングの妄想ばかりいている者です!
暇つぶし程度に見てもらえると助かります。
簡単に言うと日記です。
自分の頭の中を整理するためのものなので、参考程度に
①狂い火勢力
色々複雑なので順序立てて話していこうと思います!それではスタート!!
理由①神人とは
理由②地下世界
理由③学院
理由④盲目と指
理由①神人とは
まず神人の特徴を上げていきます。”神人”は両性具有の可能性が高く、それぞれが律を持っていることです。
まず、マレニアたん
いきなり、現実的な話に戻りますがマレニア戦、不思議に思いませんでした?
昔なら全裸の女性が出ていようが今のご時世で全裸の女性は出せません。
二回戦目は確実に裸でしたね?普通なら規制がかかるはずです。
だが男性でもあり、女性でもありの場合は問題がないですね?
(現実の話をしてすいませんなw)
ゴーリーの「艶めかしい腐敗の律に、爛熟輪廻の理にね」というセリフ分離してみると
艶めかしい腐敗=爛熟
律=輪廻の理となります。
つまり、律=輪廻の理となります。
次は黄金のゴッドウィン
ラニ様じゃないのかよという方もいらっしゃると思われますが、黄金のゴッドウィンの魂がラニ様(女性)であり、死竜がついている肉体が死王子ゴッドウィン(男性)です。
大ルーンがないのは2人だけ(産まれなかった者の大ルーンはラニ様用)ですし、OPでもテキストにも殺害された記述がないと思います。
神授塔の死体には、背中方向に片側だけの百足痕があり、ラニ様が自切するには難しい場所にあります。
陰謀の夜に最初の死者は二人あり、と書かれてますが、1人の人物から分離した方がテキスト的に整合性が取れます。
ならばOPでの黄金のゴッドウィンは殺害されたわけではなく、自切を協力してもらった可能性が高いです。
その後、ラニ様の従者を殺害したのは陰謀の夜に協力した黒いフードの彼女たち(マリカの従者)である可能性があります。(詳しくはまた今度で)
ラニ様は冷たい、夜の律を司る人物です。(地下世界に関わりがあるのでまたの機会に)
次にミケラですが、ミケラとトリーナは同一人物として妄想します。
理由はとしては
誘惑の枝”刺した敵を魅了する。魅了された敵は一時的に味方となる”
トリーナの矢”優しい昏睡は、癖になる”
ファリスの制法書”聖女トリーナに心奪われた男の制法書。彼は眠りの中に、トリーナを探し続けた”(ギデオンよりモーグウィン王朝を見つけた際に会話後入手)
という文章から
”ファリス(夢の中での姿)=モーグ”
”トリーナ(魅了で見せた夢の姿)=ミケラ”
となりモーグがミケラを誘拐した理由の一つとなります。
(もう一つの理由は”贄”になる運命を”王”として回避するため)
ミケラ=トリーナとして話を続けますが
ミケラはギデオンとの会話にて「聖樹に宿ろうとした」「聖樹を切開し、幼子を奪った」「繭の中で眠り続ける」「あるいは、滅ぼすべきかもしれんな…」というセリフ。
トリーナの剣”儚い少女であるといい少年であるという”
トリーナの灯火”彫刻の意匠は聖女トリーナのはずだが、その姿は大人びて恐ろしい”
ミケラ自体は成長して大人となることが可能である可能性があります。
”聖樹に宿り幼子に戻る”
”産まれ直す”
”自らの分身を産む”
ことが可能なのかもしれませんね?(完全に妄想)
しかし、モーグに誘拐された際に幼子(胎盤の無い状態の未熟児)で産まれてしまった(帝王切開)ため永遠に成長できないのかもしれません。
それゆえに男性でもなく女性でもない状態ということになります。
律があるとはハッキリ言われていませんがモーグの血に侵されている状態なので
悪夢の律、幼い律、獣の律とかがしっくりくると思います。
以上が神人が両性具有という理由となります。完全に妄想ですがねw
理由②狭間の地が気に食わない
はまたの機会に(気が向いたら)書こうと思います。それではまた今度!